@article{oai:jonan.repo.nii.ac.jp:00000031, author = {大方, 美香 and 玉置, 哲淳 and メアリー, ミクマレン and Oogata, Mika and Tamaki, Tetsujun and McMullen, Mary}, issue = {9}, journal = {大阪総合保育大学紀要, Osaka University of Comprehensive Children Education}, month = {Mar}, note = {本稿は、「アメリカにおける乳児保育の現在と今後」(日本保育学会実行委員会企画シンポジウム)におけるメアリー・ミクマレン(Mary McMullen)教授の講演内容を軸に、わが国の乳児保育の現状と課題について問題提起するものである。前半では、ミクマレン教授が近著において定義した、「生まれてから3歳までのDAPの7つの哲学的原理」を提示する。また、後半では、「保育の継続性」や「主担当保育者による保育課題」の事例を取り上げながら、DAPの考え方に基づいた「関係性を原理とした乳児保育」を提示する。ミクマレン教授の提案をどのように受け止め、わが国の乳児保育の発展させていくことができるのか、「関係性」の意味を軸に整理を試みた。}, pages = {301--316}, title = {アメリカにおける乳児保育の現在と今後}, year = {2015}, yomi = {オオガタ, ミカ and タマキ, テツジュン} }