WEKO3
アイテム
聴覚障害児とのコミュニケーション方法に関する研究 ―保護者への質問紙調査より―
https://doi.org/10.15043/00001028
https://doi.org/10.15043/000010287a31abca-0c31-4c22-8f1a-500ded647f4b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 聴覚障害児とのコミュニケーション方法に関する研究 ―保護者への質問紙調査より― | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study of Methods with Hearing Impairment Children : From the Survey of the Questionnaire to Parents | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 聴覚障害 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 手話 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指文字 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 聴覚口話 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | hearing impairment | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | sign language | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | fingerspelling | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | auditory dictation | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15043/00001028 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
大土, 恵子
× 大土, 恵子× Otsuchi, Keiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、補聴器や人工内耳の進歩により、聴覚を活用できる聴覚障害児が増加している。本研究では、乳幼児期・児童期の聴覚障害児と保護者・教員・友達のコミュニケーション手段について、保護者への調査から明らかにした。その結果、聴覚特別支援学校と一般校とでは教員のコミュニケーション手段が異なることが示唆された。聴覚特別支援学校の教員は、子どもがどのようなコミュニケーション手段を使う場合でも口話と手話・指文字を使用するが、一般校の教員は、音声で会話ができる子どもに対しては手話等の支援を行っていない傾向が確認された。近年、一般校に就学する聴覚障害児が増加しているが、音声で会話ができても、全ての情報を聞き取れているわけではない。聴覚障害児の教育を担当する教員は、聴覚口話だけでなく手話・指文字・その他の視覚支援を使い、聴覚障害児の教育にあたることが必要であることが示唆された。 | |||||
書誌情報 |
大阪総合保育大学紀要 en : Osaka University of Comprehensive Children Education 号 16, p. 107-124, 発行日 2022-03-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 大阪総合保育大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1881-6916 |